さいたま市の小学校４年生、進藤遼佑くんが殺害された事件ですが、新しい情報が入りましたので、御覧ください。
目次
婚活サイトで知り合った女性が、進藤遼佑くんの母親の他にもいた！
newポストセブンより引用
進藤悠介容疑者は、遼佑くんの母親と婚活サイトで知り合った、ということですが、実は同時期に他の女性ともSNSで連絡をやり取りしていたらしいのです！
この女性は、都内に住む、３０代前半の女性です。
その女性が、進藤悠介容疑者の自撮り写真を見て、驚きのあまり、告白したようです。
「事件の報道で、あの容疑者のガラケーでの自撮り写真が出てきた時に、“あれ？”って思ったんです。事件の詳細を知って、容疑者は、私との婚活中にあのお母さんとも出会っていたのかとピンときたんです」
newポストセブンより引用
本当にびっくりしたでしょうね。
もし自分だったら。。と思うと、怖かったでしょうね。
婚活サイトでは年収６００万とアピール？！
この３０代前半の女性が、こう告白しています。
「婚活アプリで、報道で流れていた自撮り写真をプロフィールにしている男性と知り合いました。LINEを交換し、去年の4月頃まで3か月間くらいメッセージのやり取りをしていました。結婚前の彼の旧姓が『長島』だからと、婚活アプリで登録していた名前は『かんとく』でした。年収は600万円、東京の文京区で一人暮らし、音楽関係の会社の正社員だと説明していました」
newポストセブンより引用
名前は間違いなく、進藤悠介容疑者ですよね。
確かに、結婚する前は長島だったと判明しています。
しかし、音楽関係の正社員で、年収６００万とは、この頃は本当に働いていたのでしょうか？
もし本当だったのなら、遼佑くんの母親と知り合ったときも、正社員として働いていた可能性はありますね。
進藤悠介容疑者は「子供好き」を強くアピール！
この女性とのやり取りで、進藤悠介容疑者は「子供好き」をかなりアピールしていた、と言われています！
「彼のことで印象的だったのが、私がバツイチだと話した時に、彼は『そういうのは全然気にしない、子供がいても大丈夫』って言ってきたんです。私には子供はいなかったのに『子供がいても、自分の子供として育てる』とか、子供好きアピールがすごかった。婚活アプリでは同時に“掛け持ち”は当たり前。悠介容疑者が遼佑君の母親と知り合ったのも私と同じ頃だったようなので、そうやって婚活アプリでアピールしていたのでしょうか。
newポストセブンより引用
なぜ進藤悠介容疑者は、ここまでして「子供好き」をアピールしていたのでしょうか？
ここまでして、子供がいる女性と結婚したかったのでしょうか？
進藤悠介容疑者は、前妻との間に、子供を事故で亡くしています。
ここまで子供にこだわるのは、なにか特別な理由があったのでしょうか？
進藤悠介容疑者は、「しつこかった」
この女性は、こんなことも告白しているようです。
「彼は仕事が忙しいと言う割に、私がLINEの返事をしなくても『今仕事終わったよ』『何してるの』『今日こんなことあったよ』と頻繁に送ってくる。女性によっては“マメで安心できる”って思われたのかもしれません。私はそのしつこさが苦手で直接会うことはなく連絡を絶ちました」
newポストセブンより引用
もし本当に正社員として働いていた可能性があれば、本当に進藤悠介容疑者はマメな人だったのでしょうね。
しかし、無職であったなら。。。
ラインを頻繁に送るのは、容易にできたはずですね。
この女性は、直接会わずに済んで、ホッとしたことでしょうね。
まとめ
いまだ多くの謎に包まれている事件ですが、早くすべてが明るみに出ることを祈ります。
