事件の内容がどんどん浮き彫りになり、衝撃を広げている、兵庫県神戸市須磨区の東須磨小学校の、教員による教員いじめ事件。
この主犯格の女帝と呼ばれている長谷川雅代ですが、親、家族、兄妹はどんな人達なのでしょうか?
目次
イジメ主犯女帝の長谷川雅代は独身!幼少期から性格が悪かった?
週刊PRIMEより引用
30代の男性加害教員たちを思い通りに動かしていた、ベテラン教員“女帝A”、長谷川雅代ですが、調べたところによると結婚はしていなく独身のようですね。
「Aさんと小中学校が一緒だった人の話では、結構おてんばだったせいか、結婚はしてないようです。一見、しゃべりやすい気さくな関西のおばちゃん。でも反対に、上から目線、人をなめているような態度で、あたりが強い、と感じる人もいたそうです。昔はお兄さん一家と同居していた時期もありましたが、義理のお姉さんとそりが合わなくて家を出たという話です」
週刊PRIMより引用
おてんば、とありますが、かなりソフトに伝えている印象があるので、はっきり言ってし、やはり小さいときから変なことに気が強かった、ということなのでしょうか。
女帝Aは幼少期からあまり性格が変わっていないようですね。
イジメ主犯女帝の一族はみな教員だった!
なんと、というかよくある話ですが、女帝A教員の一族は、ほぼ教員であることがわかっています!
家族を知る70代の女性は、
「A先生は神戸市出身、地元の小中学校を卒業しています。お兄さん、お姉さんがいて、4人きょうだいの末っ子。お兄さんたちも、お兄さんの奥さんも教師とか教育関係の仕事をしているそうです。
お父さんも教育関係の仕事に従事していて、おじいちゃんも有名な人だったと聞きました。教育者の家庭ですよ」
週刊プライムより引用
この方達は、この先教員でやっていくには肩身が狭くなりそうですね。。
でも、それぞれが立派な先生であれば、問題ないのかもしれませんね。
40代女帝は家を購入し、母親と一緒に住んでいたが上手く行かなかった?!
この女帝は勤めてからしばらくして、ローンで家を購入したようです。
その後、母親と一緒に住み始めたようですが、どうやらそりが合わず、お互い別々に暮らすようになり、家は売却したようです。
現在は、神戸市内の学校からも実家からも近い賃貸マンションでひとり暮らしをしているようです。
女帝の母親の近隣住民が、娘のことを以下のように言っていたといいます。
「お母さんは、2人の息子さんについては、教師をやっているとか教育委員会に勤めていると自慢話をするんですが、Aさんの話はまったく聞いたことがありません。教師をしていたとは知りませんでした」(母親の近隣住民)
週刊プライムより引用
口に出したくないほど、仲が悪かった、ということでしょうか?
兄嫁とも同居していたが、仲が悪く別居?!
女帝Aは以前兄家族とも同居をしていたようです。
しかし、やはり上手く行かず、別居となったようですね。
原因は兄嫁と上手く行かなかったということです。。。
A教員の兄は、妹のことをどう見ているのでしょうか?
「Aさんは確かに親戚ですが、私はよく知らなくて……。ここにはAさんはおりません」
と恥さらしな事件に戸惑い、やがて帰宅した教職に就く兄嫁は、口を閉ざしたまま自宅に入っていったということです。
家族も、女帝教員のことを誰も良く言わない?!
ここまでの調べたことから、女帝教員のことを誰一人として、少しでも良く言う人が現れないのが、やはり気になりますね。
家族にも見放されていたのでしょうか?
あんな残忍な事件を起こすには、やはり相当な心の闇がありそうですね。
まとめ
プライベートでも、すさんだ生活を送っていたのでしょうか?
友人もいるのでしょうか?
どのような過程で陰湿な性格になったのか、分かり次第追記します。