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小室圭さんアメリカ行きに「弁護士女性」の存在!費用はどこから?

秋篠宮家の長女眞子さま小室圭さんの結婚問題ですが、未だにはっきりしない状況が続いているのでしょうか?

小室圭さんは今アメリカにいますが、いったいどのような環境で暮らしているのか調べてみました!

 

小室圭さんが尊敬するアメリカにいる「立川氏」とは?

           

小室圭さんがアメリカへ渡ったのは“アメリカの母”の存在が大きかったから、とも言われています。

では“アメリカの母”とはどんな人物なのでしょうか。

「ロサンゼルス在住の国際弁護士、立川珠里亜氏(71)です。本人のインタビューによると、4歳のときに台湾から移住。日本国籍を取得して立川姓になったそうです。日・英・中の3カ国語を操る国際派の辣腕弁護士です」

 

              立川弁護士の画像

              

 

立川氏はICU(国際基督教大学)出身で、眞子さまと小室さんの先輩でもあるそうです。

小室さんとは’12年にロスへ留学した際に面倒を見て以来の付き合いだといられています。

「小室さんは秋篠宮さまにはほとんど連絡を入れていないようですが、立川氏には留学の状況をきちんと報告しており、彼女のアドバイスには素直に従うといいます。なぜなら、立川氏は小室さんにとって憧れの人物だからです。小室さんが国際弁護士を目指すようになったきっかけも、立川氏との出会いでした。小室さんがパラリーガルとして勤務していた『奥野総合法律事務所』を紹介したのも立川氏なのです」(前出・皇室ジャーナリスト)

小室さんは、眞子さまとのご婚約内定会見で「好きな言葉はレット・イット・ビー」と言っていましたよね。

「立川氏のもともとの専攻は英文学でした。ところが、夫のロースクール入試に付き添うついでに自分も受験したところ、何の準備もしていないのに合格。そこで弁護士を目指すことにしたそうです。『私の人生は本当に行き当たりばったり』と自分自身で評するほど。小室さんはそんな立川氏の生き方に強く影響されているのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

小室さんの“恩人”とも言える立川氏ですが2019年11月30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、電話取材に以下のように答えています。いまも小室さんからの連絡はあるのかと聞かれると「もちろんありますよ」と話していた立川氏。さらに、小室さんの行動をこう評価しているのです。

「本人はすごく優秀な人ですよ。彼は、彼女のために立派に弁護士になろうと思っているし、いい法学部に入って、頑張って勉強していると思います。人様に何も言われないように、立派に彼女を迎え入れようとしているんじゃないですか?」

このインタビューで何か違和感を感じた方はたくさんいらっしゃると思います。

なぜなら私たち国民が今期待しいていることは、真摯に秋篠宮様や眞子さまと向き合うことであって、小室圭さんがどのくらい有能だとか資格などは何も興味がないのです。

にも関わらず、このようなチグハグな受け答えをしている立川氏にも不信感が募りますよね。

しかも立川氏は内親王である眞子さまを何度も“彼女”と呼んでいます。

日本の皇室の事情を十分に理解しているの方なのでしょうか?

驚くことに立川氏は、小室さんから眞子さまを紹介されているということも話しています。

「彼女ね、雨の中走ってきて、普通に電車に乗って。お煎餅も買ってきてくれた。あんなに素直でまっすぐでいい女性って、いないと思いますよ。私だってうちの娘に、ああいうふうになってほしいというくらい私は感激しました」

いくら小室圭さんが紹介してくれたとはいえ、こんなにフランクに眞子さまのことを語ってしまう立川氏。。

さらに、眞子さまと小室さんの現在についても言及しています。

「私は、彼らの関係は何も変わらないと思っていますけどね。彼が頑張っているのは彼女のためですよ。彼女は彼の本質が好きなんですよ」

この辺りの「本質」が何を表しているのかはわかりませんが、やはり立川氏も小室圭さんのお母様の小室佳代さんと同様、人を評価する際に、資格や有能さでその人の大半を判断してしまうような傾向があるような感じがします。

秋篠宮様同様に、国民も求めていた真摯な気持ちとは、直接お会いして言葉ではっきりと自分の気持ちを伝えることであるのに、小室圭さんは結局は自分に自信がないことを示してしまっているのです。

3年間にわたるアメリカ留学を決めたのも、立川氏のアドバイスがあったからなのでしょうか。

またもや、自分の将来を自分で決める事ができず本当のお母様の言いなりか、アメリカのお母さんの言われるままなのでしょうか。

国際弁護士になれる可能性や費用は?

             

現在アメリカ留学中の小室さんですが、目標とする国際弁護士になれた場合、その後の生活や人生設計をどうするのかなどはまったく見えてきていないのではないでしょうか。

法律事務所から生活費を借金してまで留学しているわけですが、その「最終着地点」が不透明というのも気がかりの一つです。

小室さんが仮に国際弁護士になった場合、眞子さまも渡米し『米国永住計画』も一部で取りざたされているようです。

しかし、そもそも国際弁護士になれるのか、だとすればいつなれるのか、なれたとして仕事にありつけるのかなどなど、不透明な部分があまりにも多い状況です。

そもそも一番の問題『結婚できる状況にない』ともいえます。

「国民からは『平成の間に騒動を終わらせてほしい』という意見は多いです。お代替わりへの準備もあり、皇室側も側も小室さんにばかり構ってはいられませんが、やはり『憂いなく新時代を』と思うのは必然。また、皇后美智子さまは婚約発表時から小室さんに不信感を抱かれており、そもそも結婚を許そうとも思われていないのではないでしょうか。
あまりにもマイナスかつ怪しげな情報ばかりが出る小室家が、皇族と結婚することを認められるのはもはや不可能。下手すると今月、来月中にも大きな動きがあるのでは、という見方も強まっていますよ」

 

「週刊文春」(文藝春秋)によれば、一部週刊誌で語られていた「7月のNY司法試験を受験する」という情報は、違うのではないかという事です。

日本での法学教育など、受験資格を得る「審査」の基準を、7月の段階では小室さんは満たせないからです。

世間では「7月に受験、合格後に眞子さまとの結婚が加速」という意見もあったようですが、事態はそうそう簡単ではないようです。

「『文春』には小室さんが現在受けている『奨学金』のことに関しても触れられおり、現在の講座コースが終わり、次のコースに進んだ際、現在の手厚い奨学金はないとのことです。となると、小室さんは『自腹』で、物価が日本よりもだいぶ高いアメリカの大学の学費を支払わねばならないということです。優秀な人物には特待の奨学金もあるようですが、それを小室さんが受けられる可能性は低いとのこと。

もともと金銭的に苦しいと見られていた小室さんが、フォーダム大学の学費を払うことができるのか、疑問が出てきます。

小室家の『借金問題』もいまだ解決せず、母佳代さんは雲隠れして職場にも顔を出していない様子なのです。

ただでさえ現地の生活費はパラリーガルとして勤めていた法律事務所からの『借金』とのことでしたし、今後講座を受講し続けられるのかも怪しくなっているようです。

借金問題を解決することもなく渡米し、国際弁護士にもなれず帰国したら『問題をほっぽらかして、一体何しにアメリカに?』といったところです。

国民の不信感は頂点に達してしまうでしょう。

そもそも、現在の受講コースの1000万円にものぼるという奨学金も『プリンセスのフィアンセ』とアピールして受けたのでは、という疑惑まで出ている始末です。

海外でも日本の状況が報道されてしまいましたし、同じように支援を受けるのは厳しいでしょうね。

まとめ

いかがですか?

温かい目で見守って行きたい気持ちもありますが、まだまだ若いお二人なので色々なことを人生経験の糧として成長していくのもより良いことのように思えます。

どちらにしても、今後どういった動きがあるのかはきになるところですね。

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